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2006年11月28日 (火)

並木鏡太郎「京都花園天授ヶ丘」と浅田次郎「活動寫眞の女」

Kc270003001_1向かって右側から

並木鏡太郎・著「京都花園天授ヶ丘 ー マキノ撮影所ものがたり」 (愛媛新聞社)

浅田次郎・著「活動寫眞の女」 (双葉文庫)

並木鏡太郎氏は、1902年~2001年 99歳の天寿を全うした映画監督です。この「きょうとはなぞのてんじゅがおか ー マキノ撮影所ものがたり」は自叙伝的な小説、セミ・トキュメンタリーという感じのものです。題名のとおり昭和初期の無声映画撮影所を舞台にしたお話です。映画が好きな私には、とっても愛しい本となりました。

「活動寫眞の女」は、「鉄道員」ーぼっぽやーや「壬生義士伝」などの浅田次郎氏の作品です。京都大学に入学した東京人の主人公が撮影所のアルバイトから体験するロマンティックでノルタルジィックなお話。この小説を読んだら、なぜか以前に読んだことがあるような錯覚に襲われてしまいました。

そう、この二つの作品の共通点は”映画” ”撮影所”と”京都”です。

なんかすごくロマンティックな気分にさせられました。

そしてこの二作品にいざなわれて、五年ぶりの一泊旅行で京都へ

行く予定です。

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2006年11月22日 (水)

ミキモト本店前「X’masツリー」銀座

ミキモト本店前「X’masツリー」銀座

あと一ヶ月ちょっとでクリスマス。銀座ではクリスマスの装いが整ってきており、とても華やか!ブラブラ銀ぶら 気持ちも華やかになります。

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2006年11月18日 (土)

新宿梁山泊「風のほこり」in木馬亭(浅草)

11月10日浅草の木馬亭で、久し振りに芝居を観ました。新宿梁山泊の「風のほこり」です。    新宿梁山泊の芝居は、その昔下北沢のスズナリで「映像都市ーチネチッタ」、多摩センターで「人魚伝説」を観ています。「映像都市」は、とても感動してハンカチがビチョビチョになるぐらい泣きました。芝居であれだけ泣いたのは、「映像都市」のみ。   10月25日の読売新聞夕刊に演出の金守珍氏(キムスチン)と六平直政氏(ムサカナオマサ)、お二人の写真が載ってました。その顔が実にいい顔してんの。とても晴れやかな顔。(*^_^*)(*^_^*)    これは観るっきゃないと思ったのだ。このお芝居の作家は唐十郎氏。舞台は昭和初期の浅草。ヒロインは唐氏の母上がモデルになっているそうです。以前観たものとはちょっと違っていたので、その世界に入り込めずに幕が下りてしまった感じ。もう一回ぐらい観るとまた違ったかもしれない。だって、場所は浅草なんですから!・・・・・でも二人の友情が嬉しかった。

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