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2007年1月20日 (土)

ルキノ・ヴィスコンティと岡田真澄

昨年、俳優の岡田真澄氏が亡くなられました。〔 アーメン (-_-) 〕

メチャハン(たいへんな美男子)で、若い時はモテモテだったとか。

ガールフレンドがAからZまでいたとか・・・。それだけ女性にモテたわけですから、当然男性にもモテたわけです。その昔何かの雑誌で読んだのですが、

真澄氏は若い時、一時ヨーロッパに居たそうで(彼は英語もフランス語も堪能だったとか)そして、なんとその時、あのルキノ・ヴィスコンティに追いかけられ、逃げまわったとか・・・・。

それを聞いた萩原健一氏が

「尻(ケツ)ぐらい貸してやればよかったのに」と言ったとか。

いかにも萩原健一氏が言いそうですよね。フッフッフ

最近、BSでやっていたヴィスコンティの映画を観て思ったんですが、

もし、岡田真澄氏とルキノ・ヴィスコンティ氏が出逢っていたら・・・

映画史が変わっていたかもしれない!

ルキノ・ヴィスコンティ氏が愛した男優 ー ドイツ人俳優のヘルムート・バーカー

彼を愛したからこそあの「ルードウィヒ」ー1972年作 という映画が生まれたんだと思います。その前の「地獄に堕ちた勇者ども」ー1969年作 もタイトル・ロールは、ダーク・ボガードですが、やはり金髪・碧眼のヘルムート・バーカーを役者として使いたいがため、創られたんだと感じました。

そしてもし、ヘルムート・バーカーの替わりに岡田真澄氏との恋愛が成立していたなら・・・

妄想が目眩く渦巻いてしまいます。

「地獄に堕ちた勇者ども」の代わりに

原作書き下ろし  三島由紀夫

脚本         ルキノ・ヴィスコンティ 菊島隆三

「Japanese  soldier」  ちょっと陳腐な題名かしら。

岡田真澄氏扮する海軍の若き青年将校とイタリア総督の美貌の新妻(総督より30歳ぐらい年下の設定で)の灼熱の恋!  ケケケ臭い!(^O^)(~o~)(*^_^*)

日本の美しい風景、すばらしき調度品の数々、豪華絢爛たる着物 などなど・・・

想像しただけで、楽しくありませんか!

もし、二人がときめいていたら・・・

確かに映画史は変わっていた!!!

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2007年1月15日 (月)

葛飾柴又「帝釈天」

葛飾柴又「帝釈天」

昨日「帝釈天」に行って来ました。ご存知「男はつらいよ」寅さんです。私はこの映画をリアルタイムで観てないんですが、今BSでやっているのを観ると、なんともいいですよね。現代の落語ですね。渥美清さんという人はすごい人です。思わず笑っちゃう。わざと笑わせようという人とは違うもの。これって真似しようと思ってもできるもんじゃない。天性ですよね。ということで帝釈天。とても良いお天気で七日も過ぎていましたが、それなりの人出でした。

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