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2008年2月14日 (木)

二月文楽公演第三部「義経千本桜」

かなり久しぶりに文楽を観て来ました。

よかったわぁ~  楽しかったわぁ~

伏見稲荷の段(ふしみいなりのだん)

            語り   豊竹松香大夫(マツカタユウ)

            三味線 野澤喜一朗

道行初音旅(みちゆきはつねのたび)

           語り   豊竹呂勢大夫(ロセタユウ)

                 豊竹咲甫大夫(サキホタユウ)   他

           三味線 鶴澤清治

                 鶴澤清志郎     他

河連法眼館の段(かわつらほうがんやかたのだん)

           語り    竹本津駒大夫

           三味線  鶴澤寛治

           語り    豊竹咲大夫

           三味線  鶴澤燕三(エンザ)

                ツレ三味線  鶴澤寛太郎

人形   忠信 実は狐   桐竹勘十郎

      静御前       吉田和生

      源義経       吉田文司    他    

私は、どちらかと言うと浄瑠璃を聞くのが中心ですが、

道行初音旅は、今まで聞いた中で一番好きです。清治さんの三味線を中心に、清志郎さん他ぴたりと息の合った三味線の音色、呂勢大夫さん、噂名高き咲甫クン、二人の伸びやかないい声の語りで、酔い痴れました。この初音旅を聞いたことの無い方、ぜひ聞いてみてほしいです。

河連法眼館の段は、浄瑠璃もよかったですが、趣向の凝った楽しい舞台で、なんといっても狐忠信の人形を操る桐竹勘十郎さんの独壇場でした。

歌舞伎とは、ひと味違った義経千本桜、すばらしい!!!!

また行きたい。 多くの人にこのすばらしい日本の芸能を堪能してもらいたいと思いました。

                          2008年2月14日鑑賞

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