2015年10月 7日 (水)

一年が過ぎて

父が亡くなって一年が過ぎた。

弟が遺産相続で、今住んでいる家土地を要求してきた。

トコトン争いたかったけど、無益な戦いをしてもしょうがないだろうと友人達から言われて、

とうとう土地を半分づつにすることになった。私は少し残してここに家を建てる。

今からこの土地を離れて別のところへ行くほど若くない。

情けないなぁ~ 悲しいなぁ~ もうすぐ、この家が亡くなるんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月30日 (土)

「さよなら、韓流」北原みのり を読んで改めて思った自分のこと

この本の感想というより、自分自身の心の確認のために?書きます。

この本の帯には

ー韓流に はまりまくってせいで、日本に叩かれまくった女が、それでも書く。私たちはなぜこんなにも〈韓流〉を愛してしまったのか? 韓流はエロである。これは私たちのもの!・・・だったはずなのにー

K-POPに填っている私にとって、なんなの?この題名は?と思ったぐらいで「北原みのり」という女性にも全く関心はありません。ですがこの本はそれなりに一気読みできました。『韓流』に関心ありますからね。

「韓流はエロである」って、それだけなの? ”芸”っていうものはどうなのか。

韓流がこれだけ人々の心を掴んだのは、”芸”があるからです。

歌が上手い!ダンスが上手い!東方神起のユノ君のダンスには天才的な素質もあり、魅了されるのです。Super Juniorのイェソンさんの歌の上手さには、初めて聴いたナット・キング・コールの歌声を思い出し、だから私は日本のアイドルを好きになることがなかったんだと実感したものです。

韓流の人たちはグローバルなものを目指しているので、芸の力というものが欠かせません。

それに対して日本は島国で長い間日本国内だけで、需要されれば良かったので、”芸”に対して甘いです。フジテレビに韓流が多すぎると批判した男優の情けなさ!韓流に席巻されて悔しかったら自分の芸を磨け!というものです。つまらないドラマ!下手くそな演技!死に物狂いで、自分たちを磨いてみろ! です。

日本のテレビドラマがこれほどまでにつまらなくなってしまったのも、プロデューサーが何も解っていないからです。主役もアイドル、脇役もアイドル。NHKの朝ドラのお母さん役(A.M.)など酷いものです。ただ顔だけで選んでいるからです。韓国も男性社会でしょうけど、日本もひどい男性社会で、特に日本の場合、男の選択を女に押しつけることが多々あるように感じます。この本で、フェミニズムまで進むのも理解できます。

まあ、本に関係することはこのぐらいにして・・・後は私の悩み・・・

私は日本の古典芸能を勉強している?者です。 K-POPに填りすぎて、日本の芸能に戻れなくなってしまって・・・困っています。『韓流』が面白くて面白くてしかたがないのです。北原みのり女史の「帰る場所がない」のと同じでしょうか。

好きだった?『話芸』・・・まあ勉強するのであれば、名人のCDやテープがありますが、わざわざお金を払って時間を作って聞きに行く、観に行くことがバカバカしくなってしまったのです。

や~ 日本の古典芸能は捨てて、後はK-POPのイチファンとして静かに余生を送るべきか、ここが思案のしどころ なんです。 以上

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月11日 (日)

2011年3月11日 東北大震災と福島第一原発事故

まだまだ復興には時間がかかる。

被害に遭われて、苦しんでいる皆さんのこと、忘れないようにしたい。

亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りいたします。

原子力発電所は、なくさなければならない!

このことは、世界中の人間が考えなければいけないこと。

日々、自分の生活だけで終わってしまっている自分を反省します。

米粒ほどのことしか出来ませんが、やります!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月28日 (火)

橋下市政 「揺れる文楽」

平成24年2月25日の産経新聞のエンタメ欄に 橋下市政ー揺れる文楽ーというタイトルで記事が載っていました。

あ~あ~ って感じですねぇ~。

久しぶりに行った東京の文楽公演「彦山権現誓助剣ーひこざんごんげんちかいのすけだち」

ほんとうに詰まらなかった! こんな作品やるって、言ったヤツ誰だ! 何考えてるんだ!

三十五年もやらなかったということは、つまらないから。人が入らないから! 

つまらない作品は捨てろ! 客を喜ばせること考えろ! と 思いましたもん。

でも、大阪の財政が悪いのは、今までの大阪の政治がずーっと悪かったからでしょう。

何も文楽に当たることないじゃない! と 思いますね。

橋下徹大阪市長は自国の文化をどう捉えているのか!と思いますね。

世界の一流品を作れる日本人の緻密さは、たかが人形を男三人で動かしてリアルさを追求した文楽と繋がりますよ。

しかし、文楽の連中もぬるま湯の中に居て、世間を知らない! 努力が足りないと思います。

新作ジャンジャン やれ! 下手な鉄砲も数打ちゃ当たる! だ。

人の世話焼いているどころじゃないけど、橋下徹 大阪人として情けなくないか!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月30日 (土)

〈介護〉東方神起に はまって 救われた私

現在、認知症と腰部脊柱管狭窄症を患って介護度4の母と足腰の弱った支援2の父と三人暮らしです。

母の介護2から始まってもう五年の介護生活になります。

今は知り合いの方が週三日、私が帰るまで一時間ほど来て下さり助かっています。

その他はすべて私独りでやっています。

もう、本当に心身共に疲れてしまいました。鬱状態です。

そうすると・・・当たってしまうんですね。

母には当たれないので、父に当たってしまう。正直、虐待の一歩手前までいったと思います。

これを救ってくれたのは、東方神起でした!

ここ一年ぐらい毎日東方神起のDVDとCDを観まくり、聞きまくっています。

「”O”-正、反、合」 や 「Rising Sun」 「Wrong Nunber」などが大好きです。

みんなカッコ良くて、歌が上手くて、ダンスパフォーマンスが素晴らしいのです!

すっかり魅了された私は、東方神起によってストレスを和らげることができました。

これほど、芸能の力を感じたことはありません。

生まれて初めての体験でした。

すっかり東方神起のファンーユノペン(ユノ・ユンホさんのファン)になった私は、な、なんと!

この九月にはユノさんが主演するミュージカル「宮」(クンと読む)を韓国まで観に行ってしまいました。たった三泊ですが、両親と離れることは、ストレス解消になり、とても良かったです。半年に一度ぐらいは、二人から離れることが必要だと感じました。

東方神起はほんとうにクウォーリティーの高い素晴らしいアイドルグループです。

今はユノ・ユンホさんとチェガン・チャンミンさんの二人になってしまいましたが、これからも私達ファンの希望の存在であってほしいです。

また、介護や子育てを独りでやっている方、必ずストレス解消方法を見つけてもらいたいです。

今は横の繋がりも大家族でもない人がほとんどです。独りで抱え込んでいる方は本当にたいへんです。また、そういう方を見かけたら、ぜひ、手助けしてあげてほしいです。

ユノ・ユンホさんの力を借りて、私は再び生き返ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月25日 (土)

〈介護〉清水由貴子さん自殺ー明日は我が身

清水由貴子さんが自殺したニュース、ワイドショーなどで盛んに放送されていました。

ほんとうにお気の毒で、見るたび、読むたびに涙が出てきてしまいます。

現在、介護をされている人々は私も含めて他人事ではなく”明日は我が身”と思っていると思います。人はその立場にならないとなかなか解りません。私も親の介護をするまでは全く介護問題にも興味がありませんでした。ほんとうに介護している人にだけわかることだと思います。

今の介護保険は、独居の人にはそれなりヘルパーさんを入れられてますが、家族と一緒に住んでいる介護される人は家族の人に看させれば良いという考えです。

由貴子さんは経済的にも精神的にも独りで背負ってしまっていたと思います。お母さんを道連れにして死のうとなさったと思いますが、お母さんに手をかけることができず独りで亡くなりました。お母さんや妹さんを残すということも考えられないほど追いつめられていたと感じます。

介護する人は、仕事を辞めて介護しなければならないのでしょうか。

介護保険はなぜ、介護する人を助けてくれないのでしょうか。

日本人全体が、介護の問題をもっと真剣に考えなければならないと今改めて思います。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年2月14日 (水)

高村薫 様

昨日、2007年2月13日東京新聞夕刊の「文化」高村薫氏の社会時評が載っています。《大人たちがいう学力》とは『国家戦略を優先、人間の幸福置き去り 』という題名で書かれてありましたが、さすが、高村薫様です。言っていることが違う!私のようなアホ人間には、教えられることばかり。ここに全文を載せたいところですが、興味ある方は、ぜひ東京新聞を読んでみてほしいです。ラストの文を少しだけ書きます。

義務教育で求められる学力とは、論理的思考や言語能力の基礎と、学ぶ意味と意欲の獲得である。すべての学問は人間の幸福とは何かを考えることに通じている。今世紀が真に求めているのは人間と技術を調和させる知性であり、日本の公教育はそのための学力を目指すべきときだと思う。

小説もすばらしいですが、評論もすばらしいと思います。こういう方にリーダーシップを取って貰えることは幸せです。

「レディ・ジョーカー」 ー 大好きな小説です。私の中の物井清三のイメージキャストって、大滝秀治さんなんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)